2021年02月13日

【ミスティーノ戦記】第四章 いざ、決戦!


バランスの良い機種を使って
ちっぽけな勝負を挑む!



100$の入金に始まった
「ミスティーノ戦記」も
いよいよ大詰めです。

地味な任務を ひた向きにこなし、
積み上げた資金は450$ 。

4.5倍にもなれば利率としては十分、
出金して離脱するのが最も賢い選択です。

しかし、
大抵の方が そうしない、できない…
というのがオンラインカジノの「闇」であり、
葛藤の末に辿り着く
「執着と未練の末路」なのだと思います。

どんな状況でも
理想的な行動をとることができれば
誰も苦労はしないでしょうし、
資金の維持率も格段に向上します。

では、何故 多くのプレイヤーは
長期間 資金を維持できず、
ある地点で一気に破産してしまうのでしょうか?

これは あくまでも私の持論ですが、
決定的、且つ 特定の要因…というのは
「実は存在しない」と思います。

多くのプレイヤーの傾向を考えた場合、
その要因は1つではなく、
「複数の条件が重なった時に初めて発生するもの」
という結論に至ります。

つまり、
それらを単体で察知することができたとしても、
偶発的に発生した要因の重複に対して
柔軟に回避できるかどうかは分からない…
というのが正しい見解ではないでしょうか。

「どんな勝ち方をしたか?」
によっても違うでしょうし、
「どのくらいの利益が生まれたのか?」
によっても行動は分岐すると思います。

私を含め、多くのプレイヤーにとって
これは永遠のテーマとも言えるかもしれません。

ただ、
完璧な対処が難しいからといって
抗う行為をやめてはいけません。

本来なら出金するべき場面で
それができないのであれば、
せめて何に気を付けて
継続すれば良いのかを考えましょう。

今回のシナリオは
私が持ち合わせている解答の1つに過ぎませんが、
何かを閃くきっかけになれば幸いです。

誰かの提案が必ずしも自分にとっての
「正解」になるわけではないので、
最終的に全てを決めるのは
自分自身であることも同時に心得ておきましょう。


では、本題に入ります。

私が このシナリオで伝えたいのは
要因の1つとして考えられる
「機種の選定」についての お話。

プレイ中の立ち回りや
止め時について どうこう言う前に、
資金が ある程度積み上がった状況で
一番 失敗する可能性が高く危険なのが
「機種の選定」だと私は思っています。

資金が増えたことによって
以下のような行動をとったことはありませんか?


爆裂機への挑戦を試みて資金が激減…


今さら説明する必要はないと思いますが、
爆裂機と呼ばれる機種には
それ相応の「闇」が潜んでいます。

天壌が異常に高い反面、
飲み込まれ続ける金額は計り知れません。

削られる金額の見積もりができないようなら
「初めから打たない」が正解です。


初見の機種を複数 乱れ打ちした結果、
資金 減り過ぎ ⇒ 逆襲 のつもりが返り討ち…


未知の機種で浅い勝負を挑むのは自殺同然。
どんな結果が得られようとも
「自身の糧」になることは絶対にありません。

簡単に勝ってしまえば
執着を生み出す「毒」となり、

負け始めた状況では
「抜け出せる可能性があるのか?」
さえも分からないまま
打ち続けることになるでしょう。

水面がどのくらい上にあるのかも分からずに
水中を漂っている時を想像してみてください。

あなたが生還できる可能性、計れますか?


ちょっと高額ベット x ローボラ機種で
安定の勝負をするつもりが、
無限に続くジリ貧の沼で窒息…


威力はなくとも安定した払い出しを狙って
無難な勝負を挑んだものの、
蓋を開けてみれば見せ場もなく、
ひたすら落ち続けるジリ貧傾向。

「次のFSでちょっといい配当が来たら」

を思い続けて数千回転…

見栄を張ったベット額が
更に追い打ちをかけるように恐怖心を煽ります。

気が付けば圧倒的な敗北感。。。

並みの配当では
絶対に生還できないほど資金は激減し、
一か八かの大勝負を挑もうにも
更なるベットアップさえ許されない状況。

安定型と呼ばれるローボラ機は
ハイボラ機とは また違った方法で
プレイヤーを殺しに来ます。

その特性を見抜くことができなければ
むしろハイボラ機よりも
危険な存在と言えるでしょう。


これらの惨劇は
誰もが日常的に体験する失敗例であり、
元を辿れば全て「機種の選定」を
間違えてしまったことから発生しています。

ベット額の設定 や 止め時の考察 といった
戦略を講じる以前に
「戦う相手」
を間違えてしまっては本末転倒。

オンラインカジノのスロットには
様々なタイプが存在します。

飽きることなく楽しめる反面、
自身が望む「特定のタイプ」を探し出すのは
困難を極めるでしょう。

しかし、少なくとも
「自分がどんな機種を探し求めているのか?」
を把握しておかなければ、
実際に出会うことができても
それは「発見」には繋がりません。

これまで何となく
色んな機種を打ち回してきた方も、
これを機に自身の目的に沿った使い方ができる
「特定機種の探索」
に着手してみてはいかがでしょうか?




今回のシナリオで使用している機種は
あくまでも 特性、使い方を踏まえた上で
「私にとって扱いやすい機種」
という位置付けです。

全てのシナリオに言えることですが、
同じ機種を打てば
同じような結果が得られるわけではありません。

最も大切なのは
「自分にとって扱いやすい機種」を探すこと。

私が低評価した機種であっても、
あなたにとっては
最高の機種になるかもしれません。

どんな場面で どの機種を選ぶのか?

その答えは
プレイヤーの数だけ存在するのです。






~ 第四章  いざ、決戦! ~


Mission:目に見えた「勝ち越し」を体感せよ!


これまでのシナリオでは
最低ベット額に近い設定で
資金を少しずつ積み上げてきました。

しかし、その過程には苦労ばかりで
スロット特有の爽快感はありません。

恐らく ほとんどのプレイヤーは
同じ過程を辿って 同じ金額を積み上げても
「出金の決意」はしないでしょう。

そういった「止められないプレイヤー」が
出金を決意するために必要なのは
やはり「戦績のメリハリ」だと思います。

小さな金額をチマチマ積み上げて
目標金額に到達した瞬間よりも、
ある程度 大きな金額を得られた瞬間のほうが
素直に出金できると思いませんか?

この質問に
「うんうん、そうかもしれない…」
と思った そこの あなた。

これは決して
良いことではありませんからね。。。(-_-;)

「本当の理想」は、どんな経緯であっても
目標を達成したら止められるようになること。

極端な話をすると、それができるのであれば
このシナリオは そもそも必要ないのです。

挑む行為を自ら抑制できないのであれば
せめて対策くらいは立てておきましょう…
という「止められない方への提案」こそが
このシナリオの存在理由であることを理解して
以下の内容を読み進めてください。

「最終決戦」なんて意気込んで挑むと
大抵 殺られるから気を付けようね。。。






11. ♰ - Rabbite Hole Riches - ♰【Play'n Go】

12-0

古い機種でもないのに
「3 x 3 の9枚 仕様」という
シンプルな構成のスロット。

人によっては打つ前に
ブラウザバックしてしまうかもしれませんね。

カジノによって
ボラティリティの設定は違うかもしれませんが、
私が この場面で お勧めしたいのは
いわゆる「中ボラ設定」
且つ、突き抜けるような破壊力を兼ね備えた
バランス重視の機種です。

ボーナスの発生率が比較的 高く、
多機能特有のコイン持ちを存分に生かして
イレギュラーを狙えるのが理想的。

逆に避けたいのは、
立ち上がりから安定してげっそり削られる
「機能に乏しい爆裂機」

そして
ローボラ特有の平坦な波形が続く
「遊ばせ台」です。

爆裂機を避けたい理由は
純粋に資金の維持率が悪いから。

立ち上がりから本格的な氷河期に突入すると
目ぼしいリカバリーを待たずして
損切りする羽目になってしまいます。

「リミットに達したら出金」
という負け越しの損切りは
簡単にできるものではありません。

過去の行動を振り返り、
「自滅の特攻障害」を患っている方は
特に爆裂機の選択を
避けたほうが良いと思います。


ローボラ機を避けたい理由は
このシナリオの目的である
突き抜ける配当が出ないから。

いわゆる「ちょい勝ち」を繰り返しても

「あと、もう一戦だけ…」

の念は止まりません。

ローボラ機の結末は
元々 RTP同等に落ち着き易いので
自ら螺旋の罠にハマる可能性が高くなります。

螺旋階段をイメージしてください。

バチカン美術館
↑ こんなヤツね… ( 写真:バチカン美術館 )

芸術的な印象はさておき、
ある欠点が思い浮かびますよね?

階段の勾配が緩ければ緩いほど
移動距離に対して上昇率が低く、
無駄に体力だけが奪われます。

19世紀ドイツの哲学者ヘーゲルが提唱した
「螺旋的発展」もまた
ローボラ機の特徴と紐付けることができます。

螺旋階段は真横から見ると
着実に上っているように見えますが、
視点を変えて真上から見るとどうでしょう。

中心から同心円状を
公転しているようにも見えますよね?

ある物事は一通り変化・進化し尽くすと
原点に戻るようになっている…

つまり

「発展とは視点を変えれば原点回帰である」

と提唱したヘーゲルの螺旋的発展論は
僅かに上昇し続けているように見えても
気が付くと原点に戻っている…という
ローボラ機の戦果と良く似ています。

その結果に満足できず、追い続け、
また同じ場所に戻ってくる…

現実世界では階段を昇れば
必ず上昇することができますが、
ローボラ機の場合は
自分は登り続けているつもりでも

「階段自体が螺旋を描いて下がっていく」

というイメージを想像できなければ
期待値や着地点を見誤ります。

そして、
この錯覚に気付けないプレイヤーが
RTPという輪郭のない保証に身を委ねて
どこまでも落ちてゆくのだと思います。

… ちょっと哲学が過ぎました。。。

話を戻しますが、
そんな理由から私は この場面で
「中ボラ設定のバランス型」を使いたいのです。

ただし、
以前 スロット入門書でも お話しましたが、
カジノやゲームプロバイダーが決める
「ボラティリティ設定」は
あくまでも目安に過ぎません。

ローボラ設定の中に
ハイボラ機が紛れていることは
あまりないかもしれませんが、
中ボラ設定とハイボラ設定の境界線は
自身の感覚で分類する必要があります。

正確には中ボラ設定の中に紛れている
ハイボラ仕様の機種を探る、
もしくはハイボラ設定の中に紛れている
中ボラ仕様の機種を探ることになるでしょう。

判断基準は人それぞれで構いませんが、
重要なのは「自分の感覚で見定めること」です。

ボラティリティの区分ができる、それはつまり
「その機種のことを本当によく知っている」
ということ。

本質は そこにあります。

多少 評価を誤っていても構いません。
何よりも「良く知っている」ことが重要です。

特に「払い出しの重心」
を見極めることができる機種を
最優先に選択するようにしましょう。

今回 私が使う「Rabbite Hole」という機種は
5ライン仕様ではありながら
優良機種としての資質は十分。

並みの20ライン機種を打つよりも
はるかに高い潜在能力を秘めています。

ボーナスリーチ機能により
ファーストヒットを狙える可能性が高く、
ボーナスのグレードもハッキリしているので
期待値を計る上でも難易度は低いと思います。

加えて
スキャッターが専用シンボルでないことから、
「配当の邪魔をすることがない」
というのも 個人的に好きな仕様です。

ボーナスの期待値については
かなり分かり易い設定になっているので
獲得したゲームによって
継続 or 撤退 を判断するのも良いと思います。

気を付けるべき挙動としては
立ち上がりから100回転以上も
ボーナスを獲得できず、
最初の1~3回のボーナスが
連続でティーカップ、もしくは
チェシャ―キャットだった場合。

事後報告のような形になるので
事前に回避するのは困難ですが、
かなり削られるかもしれません。

何せボーナスの獲得率が
異常に低い台は要注意です。

また、初回から連続して
「Queen's Army Free Spin」
を獲得したにもかかわらず、
爆発しなかった場合も同様に危険。

ある程度のマイナスを超えると
まともなリカバリーが期待できるのは
「Tower Power Free Spin」
の Draw or 2倍 で中程度の配当、
更なる高倍率を獲るには
「Queen's Army Free Spin」
一択に限られてきます。

ボーナスの種類はランダムで決定されますが、
序盤のボーナスで「塔」や「女王」を
連続で引いてしまった場合、後半も引き続き
この2種類ばかり連続で獲得できる可能性は
かなり低くなります。

結果的に中盤戦で「カップ」や「猫」の
「ハズレ回」を引かされる周期が訪れるので
削りの波形を辿ることになり兼ねません。

巡りあえる台は運次第ですが、
なるべく上記のような状態に
ならないような台を選び、
何度か仕切り直すのが私なりのアプローチです。

特に開幕早々ボーナスリーチ失敗…
のような台は命取りになるので
ローコスト戦では絶対に打ちません。


早い周期でボーナスを獲得できた場合は
種類によって行動を制御します。

「塔」や「女王」を引いてしまったら
結果を問わず初動抜けを徹底。
継続するためには逆に「塔」や「女王」を
先行して引いてしまわないこと。


削りで始まるのであれば
最初の1~2回で「塔」か「女王」を引き、
一気に突き抜けるか
RTP同等の損切りができる程度の
高配当を払い出してくれる台が理想的。

ここで「カップ」と「猫」の
ミラクルコンボが続くと死にます、たぶん…


どちらかと言うと後者の台は
資金維持率が悪くなる傾向があるので、
「配当が全く付かない」
「ボーナスリーチからの失敗連発」
等の挙動が表れる台は
なるべく避けたほうが良いと思います。

※ あくまでも「ザコのオカルト」です 


因みに今回は
450$の資金から 1$ ベットで挑みます。

リミットは入金額に対して
2倍の資金を維持できる200$まで。

その代わり
リミットに達した場合は
仕切り直しはせずに出金します。

理性を保てる自身がない方は
先に200$を出金した上で
挑むことを徹底しましょう。

以前、「つもり出金の勧め」で紹介した

「サンプル4:自滅のつもり出金」

を使う絶好の機会というわけです。

➤ 斬新過ぎる?資金管理方法
「つもり出金」の勧め

※ サンプル4を参考に。。。


リミットまでの降下倍率 = 250倍 程度
というベット額設定は
私の通常プレイで考えると
かなり無茶なベット額になりますが、
台を選ぶことで
「削りの立ち上がり」さえ回避できれば
結構 回せるのが この機種の強みです。

実際に立ち上げ直しを行った回数は6回。

そのうち3回は
ファーストヒットでプラスになったので
資金的な痛手は あまりありませんでした。

6回目の台を立ち上げた時の資金は 432$ 。

若干 減りましたが、
台を間違えてベット額の100~200倍削られるより
だいぶリスクは軽減できたと思います。

序盤から順調にボーナスを獲得し、
「カップ」「猫」「塔」で
戻り過ぎない「程よい リカバリー」が発生。

スピン回数は
400回転目に突入していながら
マイナス 70$ 程度で進行していました。

RTPは少し高過ぎる印象でしたが、
このタイミングで
ボーナスの獲得周期が若干 収束し、
「塔」で30倍弱の配当を得た後
わずか10スピン程度で「女王」を獲得。

これがファイナルとなりました。


12-1

12-2
↑ ファイナルとなる「女王」のFSは
あからさまにリトリガーが連発します。

ゲーム数が嵩むと
同時にマルチプライヤーも上昇し易いので
後半のスピンは BIG WIN が連発 。。。

ライン数こそ少ない機種ですが、
マルチプライヤーの上昇スピードが速く
破壊力は申し分ないと思います。

ハズレのFSとファイナルとなるFSは
明らかに内容が違ので
「わざとらしさ」
を感じる仕様と言えるでしょう。

しかし、
200倍以上もヘコんでいる状況では
この「わざとらしさ」が
止め時を判断する基準にもなります。

マルチプライヤー2倍の「塔」は限界点が低く、
200倍以上の配当さえ なかなか出ません。

落ちるところまで落ちたら
「女王」のファイナルが
どのタイミングで発生するかが重要な鍵。

「塔」の天壌と「女王」の天壌は
かなりの差があると思うので
自分なりの基準を作っておけば
素直に止めることができる機種だと思います。

500倍以上もヘコんだ
本当に末端の底辺で爆発すると
あまり利率は伸びませんけどね。。。


12-3
↑ 最終的にスピン数、マルチプライヤーは
共に「26」まで上昇し、資金は 854$ に到達。

ULTRA BIG WIN には届かなったものの、
今回の Mission =「目に見えた勝ち越し」は
充分に体感できる金額だと思います。

しかし、今回のシナリオで重要なのは
私の戦績報告ではありません。

この機種を紹介する前に
「自滅のつもり出金」を勧めた
本当の理由を改めて お伝えしておきましょう。

それは…

この場面まで来ると、
殆どのプレイヤーは
「仕切り直し」ができないからです。

最低ベットに近い金額で
堅実に積み上げてきた過程から
一度ベット額を引き上げてしまうと、
その勝負に負けた後に仕切り直しを計るのは
至難を極める苦行となるでしょう。

リミットを振り切って
破産するまで特攻する自分が想像できるなら
「先に対策を講じておけ」と言う注意喚起です。

「自滅のつもり出金」を実行しておけば
入金額の元取り+利益を確保した上で
命尽きるまで戦うことが許されます。

その代償として死線を超えてしまった場合は
文字通り「死」を意味し、
強制的に行動不能となるでしょう。

挑めるチャンスは一度きり。

この場面で再び
「背水の陣」の精神を呼び覚まし、
真の極限状態と絶望感を味わうのも
別の方向性を持った1つの楽しみ方。

打ち始める前から
「負け」が確定しているわけではありませんし、
利益を確定した後の特攻であれば
全否定に値するほど
「無謀な賭け」ではないと思います。

「死に場所は自分で決める」

これは人生のみならず、
スロットにおいても
重要な選択と言えるでしょう…




 ♰ - 第四章 完 - ♰


「ローコスト戦」にフォーカスして
長々と記事を書いてきましたが、
何か1つでも発見はあったでしょうか?

実際にローコスト戦に挑んでみた時、
どんなプレイヤーにとっても
最大の難関となるのは
やはり資金にゆとりのない
序盤戦だと思います。

特に普段から
低額ベットで遊ばない方にとっては
立ち上がりの やりくりが大変でしょうし、
精神的な負担も大きいかもしれません。

私が報告した戦績も
決して輝かしいものではなく、
初戦の目標額=25$に対しての価値にも
同意できなかった方は多数いると思います。

参考までに
私なりの考察を一部お伝えしておくので、
共感できるか否かを考えてみてください。

スロット勝負の利益、戦果は
人それぞれ感覚が違うと思いますが、
0.1$ のベットで 25$ の猶予を確保するために
私は 5~6機種使ってもいいと思っています。

つまり1機種の利益は 5$ 程度。

その金額をシビアに捉えられないようでは
積み上げる以前に
機種を切り替えるタイミングを間違えます。

勝ち越し による止め時はもちろんのこと、
損切りをする上でも
その程度の配当を基準に数値を捉えないと
突っ込み過ぎからの特攻に繋がります。

通常プレイ時に比べて
あまりにも低いベット額で挑む場合は
お金を儲けるための
ギャンブルだと思わないこと。

ローコスト戦を制するために必要なのは
出金を考える上で重要な
「自分が満足できる金銭感覚」ではないのです。

オンラインカジノで扱うのは現金ではなく、
あくまでも「データ上の数値」に過ぎません。

必要なのは「増える可能性」と
「減るリスク」を天秤にかけるだけ。

数値を操ることが全であり、
「数値の価値」を考慮すること自体が
破滅の入り口を広げる行為なのです。

「欲」に駆られてブレる判断力など
初めから あてにならなくて当然。

まぐれで資金を積み上げたプレイヤーは
勝っている時ほど勢いよく負けていくものです。

根本の意識を間違えてしまっては
どんなに勝ちを積み重ねても先が続きません。

逆に根本の意識さえ間違えなければ
どれだけ大きな金額を積み上げようと
判断の基準はブレないのです。

大事なお金を賭けているから
「数値の価値」を意識することは大事…

これが間違っているとは思いません。

しかし、
自分の戦績を振り返ってみてください。

特に大きな金額まで膨れ上がったのに
結局 欲張って破産してしまった時のことを。


それは本当に

「数値の価値」

を意識した結果ですか?

決定的な差が何か?

答えは…

「攻めの意識」と「守りの意識」です。

上記にあった

「大事なお金を賭けているから
    数値の価値を意識することは大事」

というのは「守りの意識」です。
誰もが そう思うでしょうし、私も賛成します。

しかし、
「数値の価値」を意識すると
「守りの意識」の対となる「攻めの意識」が
生まれてしまうことが「癌」なのです。

どれだけ勝っても
「守りの意識」だけを抱き続けられますか?

これは

「オンラインカジノで ひと儲けしよう」

と考えている時点で
多くのプレイヤーにとって難しい問題なのです。

だから私の結論は

「初めから数値に価値など必要ない」

に至るのです。

これが理解できない方は
資金が増え過ぎた時に
必ず適正ベット額を見誤ります。

自分は大丈夫だと思っていても
100% 間違えます。

何故だか分かりますか?

資金が増えていく過程で
ベット額をロックすると
「利率」に対して
不満を抱くようになるからです。

膨れ上がった資金に対して
利率の上昇速度が鈍くなると
多くのプレイヤーは
資金に見合ったベット額へ引き上げます。

すると今度は
資金が減ってゆく速度に
自身の体感が追い付けなくなり、
200倍落ち程度で焦り始め、
原点回帰を目標に更なるベットアップで
効率よく破産の道を辿ることになります。

自らバランスを崩し、
錯覚を起こして自殺する。

これが突発的に勝ってしまった人間が辿る

「破滅のプロセス」

です。

10000$ あったら嬉しいですか?

10000$ あれば 10$ ベットで
存分に遊べると思っていますか?

そう思う方は
1週間も経たずに死んでいるでしょう。

10000$ に対して 10$ のベットは
たかが 1000分の1。

選ぶ機種を間違えば
スピン数 3000回 弱、
高速スピンを使っていた場合は
2時間半程度で簡単に破産します。

削りの波形から始まって上記のプロセスを辿り、
途中で 20$ にベットアップした場合には
2時間も経たずに破産するかもしれません。

10000$ あったところで
適正ベット額の上限は せいぜい 4$~5$ 程度。

これを振り切った場合、
その先の「全うな勝負」は存在しません。

通常ゲームでの最低ラインは
ペイアウト 10% ~30% をイメージ、
30回以上も連続で配当なし…
というゲーム展開を想定した上で
適正ベット額を考えれば、
この設定が決して「ビビり過ぎ」
ではないことが理解できるでしょう。




さて。。。

だいぶ長くなってきたので
そろそろ次回の予告へ移行します。





予告…?


まだ続き。。。あんの?


( ●ш●)ノ < あるよ!



ということで、
次回は本当に最終回となります。

タイトルは「最終章 その先の世界へ…」

お楽しみに。。。





※ 他の章を読み返す方はどうぞ ↓


➤ 第一章 背水の陣


➤ 第二章 灼熱の道化師


➤ 第三章 仮初めの自由へ


➤ 最終章 その先の世界へ…






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